上海で微笑みがあふれる毎日

犬猫と幸せを100%共感しよう☆ Louis -Link to Pet-主宰ペットケアインストラクターのブログ

拾い食いを直す!


今回はご相談の多い内容の一つである『拾い食い』の改善の仕方について
ポイントを書いてみたいと思います。


拾い食いの癖のあるわんちゃんは、お散歩のときにほとんど下を向いて
お鼻で地面をクンクンし続けて歩いてる感じではないでしょうか?



あっちのニオイが気になったらリードをひっぱってニオイを嗅ぎに行く、、

食べかすが落ちてたらラッキー!パクッ☆

はたまた、他のわんちゃんのウンチを拾い食い!!(ぎゃ~~~)


上海の地面はアブナイものがいっぱい!




ということで、お散歩で歩くときのルールを決めましょう



1)リードを引っ張ったら前へ進めない

リードのテンションがピンと張ったら即座に止まるのを繰り返します


2)ニオイを嗅いでOKエリアとNGエリアを決める

日によって指示が変わってもそれは問題ありません、オーナーが意識して
判断をすることに意味があります


3)わんちゃんが行きたい場所、したい事があるときはリードを
ひっぱらずオーナーへアイコンタクト、許可が出ればすることができる。



このルールができるとなぜ拾い食いがなくなってくるかというと、
今までずっと地面をクンクンして歩いていたわんちゃんの姿勢が変わって、
顔が上がった状態で歩く時間が増えてくるからです。


食べ物を見つけてもグィ~と強引に行こうとせず、アイコンタクトを
してきますので拾い食いを回避したい場合はトリーツを替わりに与えるか
単に許可しないということでもよいでしょう、
それはオーナーが決めてよいのです。


どうやってリーダーシップをとってよいのかわからない方もこのような
ルールを決めることでコミュニケーションがしやすくなると思います。


地面に鼻クンクンして歩いている状態においてはわんちゃんの意識の
アンテナはほとんどオーナーへ向いていません。

”クンクンする"、”人について歩く”をバランスよく使い分けながら
リーダーウォークを練習し、アンテナをオーナー方へどんどん
延ばしていきましょう。


拾い食いだけでなく、ひっぱり癖、興奮症、言う事をきかない行動の
改善にも役立ちます。