上海で微笑みがあふれる毎日

犬猫と幸せを100%共感しよう☆ Louis -Link to Pet-主宰ペットケアインストラクターのブログ

興奮しやすいときはどうすればよいのか

愛犬の興奮しやすい性格にお困りの方が大変多いようです


そういうときには「ダメ!」「やめなさい!」「おとなしくして!」
などワーワーと言っているようですが、全くの逆効果です。


これらの行為は愛犬に「動」を与えています


どんな興奮状態でも絶対聞けるくらいの「停止」コマンドが
身につけている場合は話しは別ですが、
落ち着いて欲しいのに自分が何らかの行動を起こす(動く)ことで
「動」を与えることになりますので、相手も動き続けます。
犬は周りの状況に同調する性質を持ちます。


だからどうすればよいでしょうか?


「静」を与えるのです。


愛犬が興奮しているときは何もしない。

そうすれば愛犬は自ら精神状態のバランスを取りはじめ
次第に落ち着きを取り戻すことができます。
自分で感情の処理をさせるのです。

愛犬が落ち着いたら人は行動を起こしましょう。


例えば散歩になると大興奮する場合は、
家を出るまでの間にいかに興奮状態を鎮静させるかが
ポイントになります。

落ち着くまで首輪をつけない
興奮中は落ち着くまでひたすら止まって待つ
ひっぱったら即止まる


とにかく「静」を与えます。


家の中であれば放っておいても問題が大きくないかと思いますが、
外(社会生活)となると問題が出てきやすいものですね。
吠えまくるとか。。

ほとんどの犬はたとえ屋外でも、興奮状態でも、動揺状態でも
「停止」が聞けるようになります。
身につけておくにこしたことはありません。


それはずばり、練習次第です。



おやつがなくても止まりまっせ~