上海で微笑みがあふれる毎日

犬猫と幸せを100%共感しよう☆ Louis -Link to Pet-主宰ペットケアインストラクターのブログ

なぜ呼び戻しがきかないのか

ふっと思いついて久しぶりにmixiを開いてみました。


だいぶ前の日記ですがmixiに犬関係のことを書いていたので同様に書いてみます



巷で見かける中国人オーナーとノーリードの愛犬散歩。


犬5歩下がってしっかりオーナーについて歩いている犬

犬ウロウロしながらもアンテナをオーナーへ立てていて、呼ばなくても
自分からオーナーの元へもどっていく犬


違うパターンもありますが、このようにリーダーウォークのスタイル
になっているパターンをよく見かけます。


もちろんそれら中国人オーナーは『呼び戻しの方法』やしつけ本など
見てないでしょうね


呼び戻しがきかない人と何が違うのかと観察していましたが、
原因の1つとして多くの日本人が持ちやすい”ある感覚”と呼び戻し
がきかない理由がリンクしていると気付きました。


自由に遊ばせてあげたいという気持ちでリードオフしたものの、

知らない犬や小さい子供がいる事に気付いたり

愛犬が遠くに離れたとき、道に出そうになったとき

”心配、気がかり、不安”が優先して出てくる方は、

その感覚を覚えた瞬間にわんこを『追う』行動に出ます。


追うと向こうから戻ってくる行動は引き出せません。


他の犬と上手く挨拶したり車や子供にもうまく対応できるかもしれないけれど

もしかしたら相手犬に噛み付かれたり、ケンカするかもしれない、

相手犬は予防接種してないかもしれません。


このような懸念の感覚を自分の内面に優先して持つ方は無意識に呼び戻し
できないパターンが出来上がり、それが習慣化します。


自然とリーダーウォークできている中国人オーナーは、わんこが離れても
毅然と背を見せれる姿勢を持っています。
彼らの心理をのぞいてみると、懸念の感覚はないのかもしれません。

参考になりますね。


懸念を捨てるか?しつけを極めるか??


でも公共の場でノーリードは事故、問題のもとです、走って遊ばせてあげたいからという
軽い気持ちで離すのはやめましょうね。