上海で微笑みがあふれる毎日

犬猫と幸せを100%共感しよう☆ Louis -Link to Pet-主宰ペットケアインストラクターのブログ

手作りごはんの始め方

手作りごはん作ってみようかな、、、と思いつつ

何をどのくらいあげればいいのか、栄養計算しなければならないのか、

よくわからないので作れない。。。という方へ


まずは1日の食事の半分を手作りごはんにしてみてはいかがでしょうか?


最初から完全に毎食作る必要はありません。

ドライフード主食に慣れている身体は、逆に普通の食材の消化吸収に慣れるまで

時間がかかることもあります。

ドライフードのブランドを変えるときでさえ、新しいのを少しずつ混ぜて移行しないと

慣れないコだって けっこういるくらいですから。


1日2回だったら1食は手作り、1食はドライフード(いつもの食事)という具合に。


毎日ドライフードを食べて生活できている、ということはドライ1食で栄養バランスはまかなえてるハズですね、


となると、もう1食の手作りごはんの栄養バランスは完璧でなくても差し支えない、と考えることができます。


いずれにしても1回の手作りごはんで完璧にする必要はありません、というか無理です。


なので、1週間~数週間のスパンでいろいろな食材が取れるように調整すればよいでしょう。


では、一番気になること「何の食材をどのくらい?」について。





細かいことを書くと1冊の本ができるくらいの情報量になってしまうので、、、

一般的な成犬における超カンタンな内容で書きます。


犬猫の主要栄養素はタンパク質です、

食べてはいけない食材以外で、次のバランスで火を通したものをCUTしてMIXするだけ。

◆1食分の50%以上 ⇒タンパク質(動物性がベター:肉、魚、卵)

◆50%未満 ⇒炭水化物、いも類、まめ類、海藻類、きのこ類、ナッツ類など


出来上がりの量は与えているドライフードの2~3倍量を目安にしてください。


量の調整は、ボディチェックで。

食材の調整は、ウンチチェックで。(消化できているか)


ボディチェックで触る部分は、

◆首下~背骨~しっぽの付け根

◆肋骨~脇腹

毎日触っていると皮下脂肪の質や厚みが違ってくるのがよくわかります。

しかも、食事調整による体格変化のレスポンスは比較的早く、数日で現れます。


最近の我が家のごはん状況は、、、


夜は毎日手作りごはん。

猫たちは待ちきれずにキッチンカウンターに手をかけて催促していましたが、

そのうち出来上がるまで時間がかかることが解り、余計な催促がなくなりました。

もちろん、要求吠えと同じコミュニケーションで。

キッチン前にペタンと寝そべって「まだ~。。?」と待ってます。


献立が気にらないと拒否しますが、

1食食べないくらい問題ありませんので、かまいません。

食べないからと好きなものを与えるとそれこそ栄養が偏りますし、要求が増えます。

猫たちも「ま、いーや~。」と一切不満気ナシ。ストレスのない断食で便乗デトックス。


食べないときは何が嫌いなのか、食材、形状、組み合わせなど想像力を働かせて

次回の献立をアレンジします。

そして次の日食べてくれたら「やった☆」すごく嬉しい。

好き嫌いの子供にどうやって食べさせるかもこのような感じでしょうか(笑


このように、1食おきかえのスタイルであれば、完璧に考える必要がないので

毎日色々と試しながら柔軟に作れます。


それでもやっぱり気になる人は、

気楽に1週間に1回くらいのペースでトライしてみてください。