上海で微笑みがあふれる毎日

犬猫と幸せを100%共感しよう☆ Louis -Link to Pet-主宰ペットケアインストラクターのブログ

来客でおりこうさんになる


先日、ハンドメイド作家であるお客様にオリジナルクレートカバーを作っていただきました☆



取っ手の縁取りもすばらしく、




かぶせたままドアを開けれます!



大満足の出来上がり☆☆


さて、今回はお家でのクレート&カバー活用についてのおはなし。


来客時に愛犬をクレートに入れてカバーをかけると落ち着きやすくなります、

でも慣らし方にはちょっとコツが必要です。

基本的にクレートは移動時のみ使っている方が多いと思いますが、

次に当てはまる方はぜひ”おうちクレート”を活用してください


◆来客時に興奮する、吠える

◆移動中にクレートの中で落ち着かない

◆留守番が苦手



犬スペース(サークル、ハウス、クレート、ケージ)を愛犬に提供することのメリットは

なんといっても「安心して休息させてあげれること。」


犬は本来、暗く狭い安全なスペースを寝床として好みます。

囲まれたスペースだからこそ、危害を受けることなく安心することができるのです。

でもスペースが与えられていない環境では人に執着しやすく

人と離れるとバランスを欠いて落ち着かなくなります。


人への意識を離して自分のスペースで休むことによって、周囲を気にせず休むことができるのですね。


スペースに慣れないうちは出たがります、それは当然です。

クレートに初めて入れられた瞬間好きになる犬は、、、いないでしょうね。。


なので、クレートで愛犬がHappyになる状況を与えてみてください。


例えば、

クレートをクンクンすると褒めてもらえるとか。

クレートの中で大好きなおやつもらえるとか。

クレートの中に好きなマットを入れるとか。


クレートのコマンドが身につけば、人が労力を使わずして犬に自分で入ってもらうことができ、

とっってもラクちん♪ クリッカーを使うと楽しく覚えることができます。



クレートに入ることに抵抗がなくなったら中で過ごす時間を作っていきます。

外の様子が見えると気になりやすいので、大きい布をかぶせてカバーするとベター。

見えないし、かまわれないとあきらめが早くつきやすいものです。


クレートの中で騒いだら、、、?

人(自分)への要求の場合、好ましくない行動に対しては、”無視”ですよね。

「だめ」とか「うるさい」と声を出すのは”対応”になります。


では、どのタイミングでクレートから出す(対応)とよいでしょうか?


「相手の行動が好ましいとき」です。


でも、

しぶとくキャンキャン、ガリガリするコも少なくありません。


あまりに酷いときには別の対応法を併用すると早く改善できるのですが、

飼い主さんが余計に声かけすることによって悪化していることがほとんど。

なかなか無視ができないとい方は次のように発想の転換をしてみてください。


「無視とは、相手に時間を与えること」


そう、飼い主さんは愛犬に時間を与えることができるんです。

時間を与えられた犬は自分で状況処理をしていくようになります。

無意識に干渉することで、愛犬の自主性の芽を摘み取ってしまうのですね。



来客時は本番。

刺激が強すぎますので、まずは刺激のない普段の生活の中で習慣付けを始めてください。

人が同じ部屋の中にいる状態で、犬をクレートの中に入れカバーをかけて別々の時間を過ごします。

30分~1時間できるようになるとまず十分でしょう。

何もすることがないタイミングよりも、作業している時間を使うと放っておきやすいのでスムーズですよ。

例えば料理中とか、掃除中とか。

それぞれの時間を過ごす、お互いの心のバランスのためにも大事なことです。




通園のわんちゃん達はクレートでリラックスできます~


ちなみに、

カバーを作っていただいた作家さん、とても腕の立つ方なのでご紹介したいところですが、、、

オーダーは受け付けていないそうです~(^^;