上海で微笑みがあふれる毎日

犬猫と幸せを100%共感しよう☆ Louis -Link to Pet-主宰ペットケアインストラクターのブログ

愛犬のリーダーになること



カリスマドッグトレーナーとして有名なメキシコ系アメリカ人のシーザー・ミランは

いつもこう言っている。


「穏やかで毅然としたエネルギーを犬に与えること」


私も同意見である。

(いつもの記事と口調が違いますが、、、今回はこんな気分なのでこのまま進めます。)



社会生活の中では主婦であり、自分にリーダーシップはかけ離れたものであると思っている一人の女性でも、

愛犬との関係性においてはリーダーになることで自分と愛犬にあらゆる恩恵が得られる。



リーダーとは何か? どうしたらなれるのか?

色んな本にも書かれていることだが、ラポール(信頼関係)はやはり欠かせない。

人が犬とラポールを築く際に必要なこと、

キーワードはいろいろあると思うが、部分的に必要なことだけシェアしたいと思う。

・相手の一番の理解者である

・自分の一番の理解者である

・精神バランスを持っている



愛犬に問題を感じていなければ、特にリーダーシップなど気にしたこともないかもしれない。

でも何かしらの問題を感じたとき、人は犬に対して

「なんで?」「なんでそうするの?」

という気持ちが発生している。不理解。非難。

だから相手に悪いことを正してもらいたいという気持ちになる。

そしてしつけの方法を探し始めることになるだろう。

不理解はリーダーシップには不適切である。



しかし「なんで?」は、問題解決のためのスタートになる。

でもそのときに目の前に存在する不理解をスルーしてしつけの方法にばかり

気を取られていれば問題は解決とは離れていくことになる。

なぜならば、犬にも個性・気持ち(感情)がある。

自分が自身の感情をコントロールするのが容易ではないのと犬も同様だ。

そこを完全に理解しなければ解決できない問題もたくさんある。



自分が夫や子供、友達などにやめてもらいたい行動があるとする

一方的に自分の考えを押し付けようとしても、思い通りにはなかなかならないことだろう。

相手は言う事を聞いてくれないし、何を考えてるかもわからない。

よくできた人ならば”相手を変える”よりも”自分が変わる”ことで解決もできる。

でも自分を変えられない場合、不満が溜まって衝突し、お互いが言いたいことを言えば、

相手の気持ちを理解して仲直りすることもある。

基本的に人は衝突を避けるけれど、衝突したから相手と自分のことを理解できることもある。



犬を理解する必要があると簡単に言っても、何を考えているのか、どうしたらよいかよくわからない

だったら、一度愛犬と向き合って衝突してみるとわかることがあるかもしれない。

人と犬はその種類を超越して理解し合える(親和)ときがある。


この続きはまた書きたいと思います。