上海で微笑みがあふれる毎日

犬猫と幸せを100%共感しよう☆ Louis -Link to Pet-主宰ペットケアインストラクターのブログ

ブルブルさせるのが愛情?



犬が体をブルブルっと振ることってありますよね、


Photo by Soggydan


洋服脱ぎ着のとき、

リードつけたとき、

耳そうじのとき、



体が濡れていたり、耳の不快感ではない場合の”ブルブル”は、


カーミングシグナルの1つとして有名な行動で、


犬が不快な状態のときに自分を落ち着かせていると言われますが、


それは本当で、ブルブルすることで気持ちがリセット、気分転換されます。



何度もLouisブログの中でお話してますが、犬は”今”の連続で生きています。


過去-現在-未来の思考は持続しません。


でも、


感情は持続するという特徴があります。


”ブルブル”によって持続した不快感が処理されます。


ただ、不快感が強いと感情に飲まれて”ブルブル”どころではないときもありますし


もともと”ブルブル”しやすい犬もいればしにくい犬もいます、個体差アリ。



”ブルブル”することは犬にストレスがあるのでやらないようにしましょうというのは極端な話で、


ハウスに入れると騒いでブルブル、とか、リードつけるとブルブル、とか


生活の中でそれが必要なこと、というものよくあります。


だから必要性とのバランスをみながら、自分で気持ちの処理をさせていくことも自制心を養う上で大事、

自制心、自立心を養わせることは、犬の家族として必要な愛犬への愛情です。


あとは、うまくその状況に慣れるように工夫してあげることもポイント。


吠え続けるとき

興奮が続くとき

怖がり続けるとき

騒ぎ続けるとき

緊張が続くとき


耳をフッと吹くとか、霧吹きを使うとか、

ブルブルしやすいように仕向けて、感情処理の”サポート役”も意識してみましょう。