上海で微笑みがあふれる毎日

犬猫と幸せを100%共感しよう☆ Louis -Link to Pet-主宰ペットケアインストラクターのブログ

血清ハンドキャリーは漏れにご注意



先週末、血清を日本へハンドキャリーしました。



以前、知人の血清(狂犬病抗体)検査の際、検査所(RIAS)から連絡が入り、


「血清が容器から漏れていて、保護用の綿花が全て吸収したので検査ができません」


と言われ、再び血清を取り直して送ったことがありました。。。


(病院へクレームを出し、再採血の費用は免除してもらったと思います。)



過去にこのことがあったので、今回は事前に何度も、何度も漏れてないか容器を傾けて確認しました。


出発当日も大丈夫だったので安心して日本へ持ち帰り、検査所へ発送。


そしたら昨日、検査所から電話連絡が。



まさか、、、、



「血清が届きました。大変残念なことなのですが、、、」


「血清が全て容器から漏れていて、、、」



何ーーーーー!!!!!!



フライトの気圧変化や振動の影響で隙間が空いたのでしょうか、、、


担当者は、中国からの血清は漏れがしばしば発生しています、と言っていました。



申普病院で取り扱いの1次容器と2次容器


血清発送時にはIATA650準拠による3重包装の規定が設けられていますが、それによると


「1次容器の周りには漏れが発生した場合に内容物を全て吸収できるのに十分な包装材を使うこと」とあります。


なので吸収を避けて漏れた液体を2次容器に残す対策はNGのようです。



みなさん、愛犬愛猫の血清を採取したら2次容器から1次容器を取り出して、


キャップの確認やテープで密封するなど各自漏れ対策を行いましょう!!