上海で微笑みがあふれる毎日

犬猫と幸せを100%共感しよう☆ Louis -Link to Pet-主宰ペットケアインストラクターのブログ

ピンポン吠えを改善するための3つのステップ[3]


【ピンポン吠えを改善するための3つのステップ】の最終回です



◆ステップ1

http://camaco.hatenablog.com/entry/2014/07/29/205311



[ピンポン → 何も起こらない] ピンポン=来客の紐付けを消去


◆ステップ2

http://camaco.hatenablog.com/entry/2014/08/05/060000



[ピンポン → ハウスでおやつ] 新しく紐付け


◆ステップ3

継続練習 → 習慣化(身に付ける)



<ステップ2>でピンポンが鳴ってコマンドでハウス/クレートに誘導できたらあとはもうラク。


できればハウス/クレートはリビングに置いても良いですが、寝室など奥部屋の中にも置いて、

ピンポン時は奥部屋のへ入れるようにしましょう。


そうすることで、来客は自分と関わりがないとわかり、余計な興奮がなくなります。



さぁ、実際の来客やデリバリ-で実践していきましょう。


先にポイントと言っておくと、


「ピンポンが鳴っても焦らない」


客人を待たせないようにバタバタと急ぎがちになりますが、この動きが犬の興奮を助長させます。


ピンポンが鳴ったら冷静にコマンドを出し、ハウスへ誘導

長持ちおやつを与えてハウスに布を被せたり、部屋のドアを閉めて来客対応しましょう。



■デリバリーなど訪問者がすぐに立ち去る場合はいつハウスから出せばよいですか?


ハウスから出すタイミングは、


犬状態のが好ましいとき です。



■家に来たお友達と犬を遊ばせたいときはどうしたらよいですか?


その場合もハウスから出すタイミングは同じ、


犬の状態が好ましいとき が鉄則です。



ハウスさせないで直接会わせると、興奮状態でお客さんと対面することになり、

超興奮、吠え、飛びかかり、噛みつき、嬉ションなどを引き起こしますね。


また、お客さんが来て時間が経ちすっかり落ち着いている愛犬も、

客の帰り際に急にワンワン!と興奮して吠え出すということはよくあります。


だからこういうときも、


客が立ち上がる前に、先に犬をハウススティさせれば何も問題ないわけです。



人も犬も新しい行動を継続することにより習慣化できます


人の場合は新しい行動が無理なくできるようになるまで約3週間の継続が必要と言われていますが

犬の場合、比較的短い期間で身に付きます。(←ちゃんと練習すれば。)



興奮する犬をどうにかしたいという飼い主さんは本当に多くて、

悪いコだと言ったり、犬が変わってくれたら、、と考えてしまうものです。


そもそも犬は人の要求を満たすために生きているのではありません。


変えれるのは、自分自身。状況を変えたければ、実践あるのみ。