上海で微笑みがあふれる毎日

犬猫と幸せを100%共感しよう☆ Louis -Link to Pet-主宰ペットケアインストラクターのブログ

引っぱり癖を直したい人は読んでください[1]



A)散歩中、人も犬もリードを引っ張り合う

B)散歩中、人も犬もリードから軽い合図で気持ちを伝え合う


この2つはあなたと愛犬にとってどのような未来のイメージをもたらしますか?


これから先の内容は「B」の未来を目指すお話です。


飼い主は愛犬のリーダーになる必要があるということはもうみなさんご存知ですよね?


犬が引っぱって歩くというのは結局、人が犬に引っぱらせるような歩き方をしているんです。


もし引っ張らせることが目的であれば、それはリーダーシップに適っていますが、、、


そうではないですよね、犬ぞりではあるまいし。


何もトレーニングしたことないのにひっぱらずに歩く犬もいれば

初めてのお散歩のときからひっぱって歩く犬もいます。


前者はラッキーかと思われますが、そういう訳でもないですよ。


たまたま引っ張らないだけで、人をリーダーと認識しているとは限りません。

そして、愛犬に問題を感じていない場合、自身のリーダーシップも育ちません。

だからラッキーでもない、ということです。


例えば、チワワは1~3kgと軽く、犬が引っ張って興奮していようと片手リードで楽に

ズルズルっと犬を動かせるし自分への影響というものがほとんどないので、

ハンドリングできていると思いがち。でもこれは犬をハンドリングしている訳ではないですよね。

犬を動かしてその場をしのいでいるだけです。


全く同じ状況で20~30kgのハイパー犬だったらどうでしょう?

引っ張られると自分の身体を持っていかれるし、自分も大きい力で対抗しないといけない。

腕も痛めるしとにかく危険です。自分に大きな影響があるわけです。


だからどうにかしないといけないという意識が強くなります。


引っぱりだけでなく、周りの人や犬に対する吠えなど問題意識を感じたとき、

そしてその問題による自分への影響が大きい場合に人は変わりやすい。


犬の引っぱり癖は、自分がひっぱらせるように歩いているのだという本質に気付き、

意識ー行動ー習慣を変え、自分が犬のリーダーへとシフトする好機会になります。


さぁ、意識が変わった人は行動を変えていきましょう。


ではどうすればよいのか?


まずはルール設定から。


犬に守らせるルールではありません、


自分が守るルールです。


続きはまた追って。