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犬猫と幸せを100%共感しよう☆ Louis -Link to Pet-主宰ペットケアインストラクターのブログ

引っぱり癖を直したい人は読んでください[3]



「散歩中、人も犬もリードから軽い合図で気持ちを伝え合う」をテーマに、

引っ張り癖を改善するヒントを週1回更新して参りましたが、


今回はその最終回。



コミュニケーションのためにリードの軽い引っ張りを活用します。



外の世界は犬にとってたくさんの興味深い情報が散らばっている場所です。


特にニオイを嗅ぐことからの情報収集は欠かせませんし、


耳や目からもたくさん情報を受け取ります。


排泄は犬同士の間接的なコミュニケーションです。


だから犬にもいろんなニーズが発生するのは当たり前です。


リードの軽い引っ張りを利用してニーズをキャッチしていきましょう。



犬がキュっとリードを引っ張ったらすぐに前回お話したルール1やルール3を使ってリードのテンションを緩めます。


ルール1「引っ張らなければ進める」

ルール3「サイン[通知]で伝える」



でもこのときにあなたはただルールを実行するだけでなく、


犬の動きをいつも観察していてください。



愛犬はどんなところによく行きたがるか、


何が好きなのか、



そのときにリクエストを受け入れるか否かはあなた次第、



主導権はあなたが持ちます。



汚なかったり、行かせたくなければ「NO」でスルーすればよいですし、


よければ「OK」で受け入れる。



観察することによって理解が深まりますので、より的確に愛犬のニーズを


つかむことができます。


これが身に付くと、犬も引っぱり続けなくなりますし、


アイコンタクトができる関係性であれば、アイコンタクトもより多く使ってくるようになるでしょう。




そして、あなたも軽いサイン[通知]で犬へリクエスト。



とにかく、犬の意識をあなた自身に向けたいときにサインを使っていきます。


コマンドを使いたい場合はサインで意識がこちらに向いてから出すとスムーズ。


でないと、何度もコマンド出して結局聞かない、、、という状況になりかねません。



飼い主さんからよく聞く散歩の理想イメージは、


「ずっと横につかせて歩きたい」


マナーとして「スティ」「ツイテ」「ヒール」などしっかり身につけておくことも大事です。


でも、常にこれだと愛犬のニーズがキャッチできませんね。



いかがでしたでしょうか?



リードを引っ張って強引に自己主張し合うことは終わりにして、


軽い合図でコミュニケーションを深めていきましょう。






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