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犬猫と幸せを100%共感しよう☆ Louis -Link to Pet-主宰ペットケアインストラクターのブログ

爆竹の音が苦手な愛犬は、そろそろ準備しておきましょう



「ババババババババーーーーーーーーン!!!」


爆竹が鳴ると、あなたの愛犬はどのような反応をしますか?


■隅に隠れて出て来ない

■フリーズ、ずっと震える

■ワンワン吠え続ける


反応は犬によって違いがありますが、このような場合犬にとってのストレスは

少なくはないことでしょう。


でも、


「何?」と気にはするものの平気な様子の犬もいれば、

余裕で寝ている犬もいます。



犬にも順応性があります。



でも、犬によって刺激に対する受容力には個体差があるため、

同じ爆音であっても受容しやすい、しづらいがあります。



受容しにくい犬の場合、上記パターンのような行動がみられますが、

適切な準備によってストレスを軽減し、順応させてあげることができます。



【おうちクレートを活用する】


(必ずクレートでなくても、体格より大きすぎず囲われていて安心して休息できるスペースであれば

ハウス、サークル、ケージ、かまくらタイプのベッドなどでもOK)



以前の記事でもおうちの中でクレートを愛犬の休息用のスペースにすることについて

書いてきましたが、爆竹対策にもやはりクレート活用がおすすめです。



犬の欲求にはいろいろなものありますが、最も順位の高いものは、


「安全の欲求」


とされています。



自分が存在する空間が”安全”であること。


クレートに慣れている犬が深い休息を求める場合は、

人のそばではなく自らクレートに入って休みます。


このことからわかるようにクレートは犬にとって非常に安全性が高い。



クレートに慣れていても、人から意識を離せない性格で自分から入ろうとはしない犬もいますが

それは安全性というよりも、執着心が強めの性格といえるでしょう。



安全性の高いスペースに居るほうが落ち着きやすいのはもちろんのこと、

学習効率が上がりますので、音の体験から自分が安全であることを学習すれば

音に順応(慣れる)することができます。



赤ちゃんをなだめるように「大丈夫よ、大丈夫よ、」と声かけしたり抱っこするのは

悪影響になりやすいので、効果がなければやめてくださいね。



あなたが出来ることは、安全性の高いスペースを与えてあげること、です。



とはいえ、中国の爆竹音は酷すぎ(刺激が強すぎる)るので、

どんな緊急時にも万能に使えるフラワーエッセンス『レスキューレメディ』を

飲み水を入れた10~30mlのスプレーボトルに4滴入れてシュッシュっと吹きかけて

あげると、もっと愛犬のメンタルリカバリーをサポートすることができます。



これから、国慶節、元旦など、プチ爆竹のタイミングがきますので

本番の春節の爆竹ラッシュに向けて準備を整えておきましょうね。

爆竹だけでなく、愛犬の苦手な音、全般に対応できます。






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